お店について

ワタナベストアーは、
習志野駅前が開発され始めた当初から店を構え、
昔から多くの方々にご利用頂いております。

ワタナベストアーの歴史

もともと陸軍の練習場だったこの地域は、戦後「習志野開拓」として、演習用軌道敷の民間化(新京成線)とともに、土地開発が進みました。1958年、創業者である渡辺克夫は、駅前のこの土地を購入し、一軒家の一階を改築し、野菜、果物、日用品を売る小さな商店「渡辺克夫商店」をオープンしました。当時はまだスーパーと呼ばれる店は少なく、食料品・日用品が買える店として、地元の方に広く利用されるようになっていきました。

利用者が増えるとともに、取り扱い商品の種類を増やしていき、数度の改築工事を経て店内を広げていき、現在の「ワタナベストアー」の形となっていきました。

野菜と魚の鮮度は、地域No.1のお店として、長年に渡り地元の皆様に愛されております。

ワタナベストアー店舗昔の写真

ワタナベストアーの特徴

Freshness

地域一番の
商品の新鮮さ

  • 個人商店ならではのひと手間で、商品の鮮度を常に保っています
  • 毎朝市場で仕入れた新鮮な野菜・果物・魚・肉を、そのままその日に販売。その鮮度は地域No.1!
  • 朝に仕入れたものを使いやすい量に小分けしているので、いつでも新鮮な状態でご家庭にお届け

Flexibility

個人商店ならではの
柔軟性

  • 野菜の量はご希望があれば、調整可
  • 取り扱って欲しい野菜・魚・商品について、随時相談承り
  • 冠婚葬祭用などのお刺身の特別注文随時承り
  • ベテランスタッフが美味しい食べ方お教えします

Fair Price

いつでも
お手頃な価格

  • 常にお客様目線のお手頃価格で商品をご提供
  • 不定期で販売される自家栽培野菜は、農家直売商品ならではの鮮度と価格を実現
  • 広告一切なし、ご来店毎に激安掘り出し価格に出会うことも・・・

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FAX: 047-464-3337